日食

冥王星の逆行と日食図【2023/4/25配信】

 3月24日に水瓶座に入ったばかりの冥王星ですが、今現在、水瓶座の0度21分のところまで進み、すでにほぼ「留」になっていて、5月2日に逆行に転じ、5月9日までずっと水瓶座の0度21分台にいます。

 そして6月11日には再び山羊座に戻っていき、10月11日に順行に戻り、改めて水瓶座に入るのは来年の1月21日という長いゆっくりとした道のりです。

 活動宮の終わりの方と不動宮の最初の方に天体のある方は、冥王星が星座の切れ目をじわっと動く長い間、その影響を受けることになります。2年くらいね・・・。期間が長すぎて、何も感じない人もいるでしょうし、ずっしりと重ーい影響を受けている人もいるでしょう。でも、これは長いので、個人への影響はあまり気にせず、気合で乗り越えたいですね。

 4月20日に日食を伴う新月がありました。前回、10月の日食のときは、日食図でアセンに冥王星、ICに天王星が来ていたトルコで大きな地震が起きてしまいました。怖がらせたいわけではありませんが、東日本大震災の前の日食では、日本の日食図のICに土星がぴったり重なっていたんです。さらに1994年のインドネシアの地震のときも・・・。日食図のアングル周りは要注意ですよね。

 そして、4月20日の日食のときは、今、軍の内紛が激しくなっているスーダンのMC上にこの冥王星が来ていたので驚いたのですが、経度が近いなと思ってキーウの日食図も見てみたら、なんとキーウの方がもっとオーブが小さく、ぴったりMCに重なっているではありませんか。

 日食の影響は1年くらいと言われ、冥王星が絡むと、破壊的なことが起きやすいということになります。冥王星の意味の一つである、核の影響でないことを祈ります・・・。

 ちなみに、上のチャート、全部、ノード軸とマレフィック天体がTスクエアになっているというのも気になりますね。

 まあでも、短期的・個人的には、前回もお知らせしましたが、5月はグランドトラインやカイトが出来るいい日も多いので、活力ある星のエネルギーを活かして、前に進みましょう!星の勉強をしたい方は、GW中もセミナー満載でお待ちしています!

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